テレアポ職人の竹野恵介です。 今回のテーマは「効果的なテレアポ術」です。
弊社はテレアポ代行会社でしてある時に私竹野が3日連続でアポ取りをするという珍しい週がありました。通常はアポインターさんが行いますが休みが続いたりしたので。
この時に気づいた事テレアポ術があります。
それは・・・「ゆっくりしゃべって、可能性のある人に時間を掛ける」です。
何故、これに気づいたかと言うと2日目に声がガラガラになるという事態が起こります。
そこで私は何をしたか!
声がガラガラですし、上手く出ないので、長くも早くもしゃべれません。
その時に私が出来る事は短くゆっくりしゃべる事だけです。
ただ短く主旨を伝えて会えるどうかのジャッジを貰う。
これしか出来なかったのでこれだけを繰り返していました。
また、可能性の無さそうな人は耳で聞き分けて深追いしないで短めに切るという事もしていました。
(私はこれを通常のテレアポでもやっています)
その結果、この日は6アポです。
声が出ないのでシンプルに主旨を伝え、最短の流れでアポを取る。
もしかすると、成功するやり方というのはとてもシンプルなのかもしれません。